【海外進出の企業法務】海外進出にはどうして国際弁護士(渉外弁護士)が必要なのですか?

海進出をする場合には、まず国内で調査をして貴社の海外でのビジネスプランを考えるでしょう。

どうして海外進出するのか、どのような方法でするのか、そのメリットは何か・・・・などなど検討するべきビジネスに関する事項がたくさんあります。

その際に、しかし、考えなければいけないのは、その現地の国・地域での法律上での規制です。これが、クリアできなければどんなビジネスプランがあっても進めません。
国によっては中国のように厳しい外資規制があり、合弁の形態でないと進出できないこともあれば、許可・届出などが必要な業種もあります。

また、労働法は現地法が適用になりますので、労務規制について知る必要も大きいです。

そういった規制を知るためには、最終的には現地の弁護士を使う必要がありますが、そのような現地の弁護士とのコミュニュケーションを貴社のメンバーで適切にできるでしょうか?法的バックグラウンドがないとなかなかそれはできないものですし、言語の問題もあるでしょう。そのため、通常は英語で協議ができる日本の国際弁護士(渉外弁護士)が間に入ります。